読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

考え事

今日とてもモヤモヤしていて

これを言語化する必要性はあまりないのだけれど、自分の思考をまとめるために、やる。

カフェーで隣に座ったカップルらしき人たちが、物凄い酷く職業差別や人種差別の話しを大声でしていたんです。

流石に、非常に気分が悪くなりました。

何故ならば、おそらく無意識の差別だったからです。

何も考えず、水商売=下級、外国人=怖い、日本人がやりたがらない仕事をする、という固定概念を持って喋っていたから。

思わず一瞥すると、

ああ、やっぱりここから先書くにはまだ思考がまとまってないなあ。

 

誰であっても、こういう話しをするのは、思考が浅いと思うんです。自分本位でしか考えてないのだろうな。調べてないのだろうな。そして、一体自分たちはどの立場で物事を言っているのだろうか。ある種の無意識の選民思想に寒気がする。もし、そういったことを話すのであれば、場所を考えて欲しいなあ。

 

でも、本当に一番嫌だったのは、彼らの思想ではなく、わたし自身の中の無意識の差別を見つけてしまったことです。

彼らは、国の保護で生活している人たちでした。

 

それを知った時、わたしの中に、”そのくせに”という思いが浮かんでしまいました。

 

わたしは、アドラーの言った通り、「全ての人は平等ではないが対等である」という言葉が好きです。自分はその教えを忠実に学んでおり(だからといってアドラーの思想の全てを実践しているわけではありませんが)実践し、習得しているものだと思っていました。

”そのくせに”と思ってしまったことがすごくショックだった。それを知る前から、その人たちのことは絶対に好きになれないし、彼らの思想は否定する気はない(誰がどう思おうが自由だから)けれど、わたしはそんな考え方嫌だけれど、間違いなくわたしの中に生まれた軽蔑は、大きくなってしまった。

悲しいかな、まだまだ修行が足りません。

 

広告を非表示にする