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2016.10.4

今日は最近の新規の出会いに興奮していたためか、昼まで寝込むように眠りに落ちていた。

 

一度外に出なければならないと思ったので、近所の古本屋へ行く。

そのお店のマスターにオススメしていただいた、柴田翔贈る言葉』を読んだという話を母親にすると、ヘルマン・ヘッセの『車輪の下』を読むといいと言われたので読んだ話をした。ちなみに、いずれも自分のバイブルになった。

ヘッセを読んでいて、当時の情景描写が鮮明に描かれているものの、その知識が皆無に等しかった。初めこそ調べていたものの、とうとう面倒になってしまってなんとなく目で追うように読んでしまったと話した。

そういういきさつから、小説を理解するためには、ギリシア神話や聖書を読まないとわからないことのほうが多いね、という話になり、『小説「聖書」 旧約聖書新約聖書』ウォルター・ワンゲリン著、仲村明子翻訳の二ついずれも購入した。聖書も手にとってみたが、初めのあの名前以外の説明がなく、家系が淡々と記されているので、小説を読んでからにしようと思う。

それから、サリンジャーの『フラニーとゾーイ』、これはオススメしていただいたのだが、リチャード・ブローディガンの『西瓜糖の日々』を買った。

 

数ヶ月前、西洋美術館で開催されていた「カラヴァッジョ展」へ行ったのだが、あの時に聖書が親しいものであったならより楽しめただろうな、と思う。

 

あと、クラカワーの『荒野へ』を紹介していただいたが、自分にとってのバイブルなので、ようやく初めて本の話で盛り上がることができた。今でも思い続けている、もしクリストファー・マッカンドレスが25歳になっていたら、30歳になっていたら、それ以上生き続けていたら…どんな人生を送ることを選択したのだろうか。

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