決断とかそういった類のもの
どんな風に見られても仕方がないと思っている
また生みの苦しみを味わうことになるのだけれど
わたしのやりたいことは現時点でそれしかなくて
でも、でも、
生の喜びを表現できたらと思う
どんなことがあっても表現することにおいては
どんなものであっても構わないはずだから
苦しみ一色であっても、
喜び一色であっても、
何を写したってそれはわたしの中のものだもの
きっと一生恋しくなって、
泣いたり、苦しんだりするんだろうな
それがわかっているし、それでいいと思っている
だってあなたに会えて本当によかったもの
わたしの人生の中のとても大きな存在だもの
今までも、これからも
思い出は美化しがちだけれど
一緒に過ごした瞬間にもとても美しい日々だと思っていた
ここにはきれいごとしか書いていないけれど
わたしが懸命に美しく生きようとした証でもあるのだ
ああ、あなたは、
元気だろうか、落ち込んでないだろうか、
幸せだろうか、どこかにいるのだろうか、、、
わたしが今もこうして思っていることを、迷惑に思っていないだろうか、、、