なんなんなん...

ずっと昔、嫌な人にしか会っていない時がありました。

慕っていた人から、道端の人から、好きな人から、仕事関係の人から、

一体どうしてあれだけのことがあったのか、よく分かりません。

とても酷いものでした。

 

でも、いま、好きな人、良い人にしか会わないのです。

それが最近のことではなく、一年くらい。

いろんな人と出会って、なんて素敵な人なんだ、と思いっぱなし。

それは、大学でもそうだし、他でもそうだし、

学歴や地位やお金なんか関係なく(そしてこれは重要なことだと思っていた時期もあるけれど、表面的なもの以外の何の効力も持たないと気づいたし)、誰もにそう思います。

 

わたしの思考が変わったからって思うかもしれないけれど、

それもあるけれど、精神的にも身体的にも脅かす人が、本当にいなくて。

こんなに暖かくて素敵な人たちとずっと一緒にいたいなあと思います。