2018/01/23

できなくなったことばかりで、まだ頭がおかしくなりそうになる時がある。

でも段々できることも増えていっている。

 

覚醒亢進症状が酷くて、昨日は知人とご飯に行ったが、隣の人の声でずっと放心状態になってしまった。

せっかく来てくれたのに、申し訳ないことをしてしまった。

病気(しかも可視化できなさそうなやつ)になって色々問題も起こしてきたので、距離を置かれてしまった人も何人かいる。そしてそのことは病気だけのせいではないということも分かっている。

仕方のないことだと思っているけれど、あんまり自由のきかない、というか、いつ気がふれて何かしでかさないか不安な自分を抱えると、わりと虚しいものがある。

 

でも、病気になってよかったと思う。なぜならば、3年前くらいのツイッターのつぶやきを見返したが、こんなに嫌な奴とは絶対に友達になりたくないと思ったからである。