2018/05/29 見えないこと

見えないことを信じることについて。

 

日本は多信教の国だ。

わたしはそうして自然やものに対して神のような存在を見出し、

(例えば無機物であっても)

また宗教に属することはなかった。

 

日本人的感覚でないね、とよく言われる。

でも日本人的感覚はある。

それはわたしがどこの宗派にも所属しないということ。

どの神も愛しているからだ。

神は何も悪くない。私たちの解釈で争いが生まれる。

そして神を造ったのは私たちで、私たちを造ったのは神だと思っている。

 

見えないものは確かに存在する。

ヒトは4パーセンテージくらいしか宇宙のことについて知らないと、論文で発表されていたこともある。(とても偉大な大学だったけれど出典先を忘れた)

それを人は何らかのかたちで神と呼んだのかもしれない。

 

見えないことこそ本質に近い気がする。

 

そして美しさについて考える。

拒絶は拒絶を生む。

愛を信じているからこそ、信じることができたからこそ、

手を差し伸べなければ。

そんなことを考える。

 

見えないものがわかるように、いつかなりたいと思う。

生きている間には理解できないことが沢山あるように思う。

 

 

私たちは生きている理由すらも知らずに生まれてきた。

それってとても不思議なことだと思うのです。