2018/06/01 ヘロヘロのプウ

昨日bossが気を使ってくださって、社員のかたのご夫婦とご飯に行った。

めちゃめちゃ楽しかったのだけれど、酔いすぎたようで社員の男性がご夫婦で喧嘩を始めた。かなりやばかったので、必死になって間に入った。

気がついたら今、明け方の4時ですう〜。飲み始めは19時くらい。

なんかね、あの、疲れたけれど嫌な疲れかたではなかったのです。

男性が物に当たるかたで、女性が怯えていて、一回距離を置いてbossと連絡とっておちあって、それからbossが言うには一番私がキレていて(そうするフリだったんだけれども)、ようやく少し和解して...

 

あとやっぱり、好きなことを仕事にしていくということは、決して楽をしてお金を稼ぐということではないですね。辛い部分は沢山あります。それを発散できなかったら、やっぱり誰かに当たってしまうのが自然な心理だとも。

 

 

みんな考え方は違います。bossは男がしっかりしろ、みたいな考えだけれども、わたしは男性だから女性を守らなければいけないだとか、女性だから大人しくお淑やかに男性を立てるとか、そんなのはなんの価値も意味もないと思います。男性らしく、ないし女性らしくという言葉は、いい意味で、楽しむための言葉であってほしいと思っています。

 

人はこうやって共に生きていくのだと思ったんです。

なんかいいなって思いました。私には出来ないことだから。

私は私なりにできることをしますけれど。

 

誰かとともに人生を歩めて、その先にさらなる幸運が待ち受けているのなら...

そんなに幸せなことはないですね。

誰かの幸せのそばに寄り添っていたいと、そう願っています。