2018/06/08 子どもと働き方

子どもが好きだ。

いつか昔は子どもを産みたいと思っていた。

でもそれはほとんど不可能になってしまった。

 

それでも子どもが好きだ。

いつでも飽きないで同じ遊びを繰り返すところも

何をしてもケラケラ笑うところも

注意してみないとすぐ転んで泣くところも。

子どもといると一番心が落ち着く。

 

bossは私たちを本当に可愛がってくれる。

今度bossのお子さんたちとバーベキューをする。(その前にbossと奥様のバースディパーティがあるけど)

そのときは子ども担当にさせてくれとお願いした。

 

昨日接客のあり方に対しての意見の違いがあったので割と普通に喧嘩した。でもbossのお店なので最終的には和解した。まだわたし働いて1週間かそこらなのに自分でもやばいなと思う。本当にお前は生意気だと言われる。言葉の概念に関しては3年前からずっと考えて来たので”生意気”という言葉に褒められるような要素は少ないけれど褒めていると言われた。今後マジ喧嘩しそうで本当に怖い。ジェネレーションが違うと本当に価値観が違うのでなるべく口を出さずに真面目に働こうと思った。

これからの主戦力にならなければいけないのでわたしのいいところはそのままで(接客態度だけは褒められる)、良くないところは自分が心から思っていることじゃないとしたくないという頑ななところ。。。このままじゃ普通に対立しそうで怖い。

でもメッタクタに可愛がってくれる。つかかってくるところは悪いことじゃないし、懸念点で強いて言えばまだ付き合いが浅いところとしか言われなかったのはとても嬉しかった。今度二人で映画を見に行くのだがその時に喧嘩したら止める人がいないので本当に気をつける。。。。。

 

 

子どもにとてつもない愛情があるのは、きっと自分のためなのかもしれないと思う。

どうしても、悲しい思いをして死ぬようなことはして欲しくないから。

 

今日び、彼女に黙祷を捧げる。