2018/06/16 最近の思いの丈 病気編

前もって。

今から書くことは、私の体験や考えで、専門家ではなく間違った知識もあると思うので特に見る必要はないやつです。ただ私が書き残したかっただけ。

 

 

今日は”思考のクセ”を変えていくのがどれだけ私にとって難しいことなのかを書く。

認知行動とアファーメーションを少しでもサボると、朝起きて自分がまず一番思うことは「死ななければいけない」。

潜在意識と顕在意識の境目が薄くなっているということは、まず潜在意識が自分自身に対して攻撃的であると思っていい。私の場合。

 

解離性同一性障害ではないと思うのだけれども、解離現象はしばしば見られた。主人格の私とは違う私が自分を攻撃していたし、それは公開していない文章や友人の証言から発覚した。よくやったと心から褒めたいのは、解離しているときに書いた文章や動画、解離から目覚めた時の絶望しながら止血している様子の動画を残しているということ。大学に戻ることができたら「自傷行為がいかにして行われるか」というプロセスを、そういった経験のない人に対してわかりやすく伝えられるロトスコセルフアニメーションを作りたいと思っている。

 

さて、話を戻す。

なぜ人格が解離して、なおかつ主人格を攻撃してくるか?解離性同一性障害で例えると、抱えきれないストレスを無意識下に押しやったり、全部自分のせいだと思い込む。それが生存戦略になってくる。しかし、自分(主人格)を守るために生まれた別の人格が無限にストレスを溜めることができるというとそういうわけでもない。別の人格は、また新たに人格を生み出すか、もしくは”自分”を守るために”主人格”を攻撃するという行動に出る。おそらくそれが解離という現象なのだと思う。

 

それに気がついた私がしなければいけないことは、ストレスを溜めすぎないこと、自己破壊的行動をしないこと、自分を大切にする方法を考えて実行すること。

まだお医者様には話していないし、臨床心理士のかたを紹介されても実際お金がかかりすぎるし、傾聴だけしかしてくれない人だったらただの時間とお金の無駄になるので東洋の先生に相談しようと思っている。これが私の新しい生存戦略

 

やってやるわ。