2018/07/17 お久しぶりです

誰かわからないけれど、確かに何人かに見てもらっているのがわかるのでとても嬉しい気持ちです。

わたしから見てって言った人もいるけれど。。。笑

 

自分が間違えて死んでしまったときのために書いてきたものだったハズなのだけれども、いつの間にか自分でさえ過去の自分が考えてきたことは無駄ではないと確信するものになりました。

 

ここ数日はとある舞台をお手伝いさせていただいていました。もうそれはとっても尊いかたがたの集団でした。お傍にいさせていただいていることが嬉しくてたまらなくて、毎日泣いていました。

とってもいい時間でした。

 

わたしたちは確かに目を閉じて山を登りました。それも別々のところから。手探りで進んでいくなか、ようやく巡り会えて、目を閉じているからまたはぐれたりもして...

でも確かに通じたものがありました。短くて長く、長くて短いものでした。

 

またわたしが間違わなければ巡り会えると思っています。

生きている間に存在を知ることができて、そして認知してもらえて、一緒の空気を吸い、一緒に呼吸を合わせた時間は忘れようとしても忘れられません。

 

ありがとう。