2018/08/15 新しいものとか考えたら気が遠くなって逆に頑張る気力

部屋が狭いので、あんまり新しいものを買わないようにしています。

本は別腹。

電子書籍でもいいのだけれども、紙のいいところはいつでも開けっ放しにできたり、ふと関連がある本を引っ張り出せるところかなあ。

あと、実体が明確だから安心するのかなあ。という言い訳で本が積まれてゆきます。もちろん全部読んでいるわけじゃなく、小林賢太郎さんが「一行でも自分のためになると思ったら買う。古本でなく新書で。」と言っていたのをマネしておりまして、おりまして。敬意かなあ。そのおかげでジリ貧生活なのは、もうほんとうに元も子もないと分かっている...。

 

違う違う、4年ぶりにパソコンを新しくしたのです。

あの、お父さんに買ってもらいました。

どうしてもね、macでなくちゃ色々面倒なので、あの、うん、金額に倒れそうになりながら、ハー、ほんとうに倒れそうだった、新宿のストアで初期設定終わらせまして。

あの、usbとか別なのね。さすとこもうないんですって。だから変えたくないんだよ〜〜〜。別売りで7000円くらい。

で、ビックカメラで保護するの、液晶とかボードとかケースとか一番安いの買って5000円くらいだった。死んじゃう。

初代macは超スペック高くて20万くらいしました。それでFINAL CUTで3万6000円くらいでしょ、今はAdobe大学のものを使っているからお金がかからないけれど今後月に数千円かかるでしょ、カメラ買うってなったら6万くらいの買うでしょ、三脚は3000円くらいで抑えられたらいいなあ、

気絶しそ。

で、大学在学費って年単位で何百万でしょう

 

で、一人暮らしの家賃と光熱費、水道代、そして食費とおんなじくらいの医療費が

 

 

親よ

 

 

って考えると気軽に死ねないなって思ってちょっともう少し頑張ろうと思いました。

 

 

 

明日はいただいたお仕事の打ち合わせ。

液タブ貸してくれるって。ありがたや〜ありがたや〜泣