2019/12/20
辛くて何度見ては止めている
ちょこちょこ見ていこうという気持ち
今日講評が終わった。
終わりぎわ、前期にめちゃめちゃしつこく絡んでいた歴史の先生がわざわざ来てくださった。
マジで失礼になるくらい厚かましく話しかけていたことを反省していたけれど、「面白かった」と言ってくださった...
(授業後昼の休憩1時間ずっと話しをしたり、特定の言葉にかかるバイアスはどうして存在するのかとか、挙げ句の果てに「将来鍼灸師になりたいんです」「生き物を殺して食べたいんです、スーパーで売っている魚や肉を食べるのも必要だけれど」とか言ってた...距離感もっとちゃんとしような自分)
↑(ただ、先生が昔はかなりの登山家だったことや、役人関係の仕事に就いていたこととか、そういうお話しが聞けたことは本当に嬉しかった)
あと助手のかたも話しかけに来てくださって嬉しい嬉しい
当初の企画ではないけれど、まだまだ満足の行くものは作れていないけれど、違う意味でまた今日も泣いちゃうな。