2020/03/28

to-ti.in

 

良。。。

 

 

 

人生が露骨に次の試練を提示している

難易度としては前より低いけれど

以前のものより少しだけ失敗は許されないし

責任が追加されたりする

まあだから今のうちから先生がつくのだと思うが、、、

向こう3年はとにかく全てが勉強で

今年はアルバイトせずとにかく勉強に集中

来年は➕ワーホリ代を稼ぐために集中
(今のところ家庭教師しようかなあ。小学生とかに教えてみたい。)

再来年はカナダに行って、特にチップサービスを実体験するとともに

どこの国で暮らすことが自分と周りにとって最善かの判断基準を設けたい。

ja.wikipedia.org

パートタイムでも、カナダやアメリカは日本で頑張って働く何倍も稼げると聞く。

実力主義社会の方が自分には向いてると思う。

向いてなかったらシッポを巻きながらワンワン泣きじゃくり帰国すゆ꒰(๑´•.̫ • `๑)꒱

あと、人種差別を自分自身で受けてみたい。

(そういえば急に思い出したけど「いい年のくせして」と言って他人の自由を奪いお前の価値観が全てだと思い辱めるやつには「ハーレークインの前で同じこと言えると思うのなら私にも言っていいですよ」って言い返そうと思う。他人がどんな言葉を話そうが、どんな髪の色にしようが、どんな髪型にしようが、どんな服を着ようが、他人の勝手だろ。それによってお前が不利益を被ることがあるのなら、訴訟するときと同じように、どの程度の損害が生まれるのかを計算してから言ってくれ。最近はそういうこと言う人は自分の生きる世界の住人から外れてもらったのだけれど、今までそう言う人に自分の時間を奪われてきたかと思うと文字数)

 

この3年どのくらい頑張れるか、どの程度吸収してどの程度自分の考えを構築できるか

どの程度先読みできる力をつけられるか、それによって人生が大きく変わる。

自分に許される時間、自分と周りのために

必ず「やってできた」となりたいし

違う結果ならば「やったけどできなかった」になりたい。

やらないと何もできないから〜〜〜。

 

脳の中では、得意分野の領域を司るエリアはそうでないエリアを飲み込むらしい

つまり脳の土地は有限なので、いつも何を優先にするか、常に変化していて

例えばイギリスのタクシーの運転手は記憶力やマルチタスクが優先されるが、その分違う分野が衰える。

しかし、退職後は緩やかに記憶力等が薄れてゆき

衰えていた分野の領域は、↑が薄れた分だけ復活するそうな。

 

人生が楽しい。