2020/04/08 神を奪われた国で神風は吹くのか
〜法律よりも忖度が有効な国で〜
非常事態には数値しか信じないというのは大事だなあと思う
大学は、わたしがお世話になっている先生がスケジュールなどをどうこうはできないよな〜と思っているけれど
学部長の挨拶があまりにも酷すぎてびっくりし
抗議のメールを送って
それに対してまた自分はですぎたことを、などと思ったけれど
こういうことをちゃんとできるように教育されてきていない中
争うのは苦しいのは当たり前なので
”自分の頭で考えて行動したい”から、やる。
今メールを読み返してみても
自分の主張していることは的を得ていてまともだ。
というか
何で日本はこんなにも楽観的だったのだろう
テレビはもう6年置いていない生活をしていて
日本の既存のメディアが配信する情報はほとんど見ていないからわからない(ウンチと誤情報のオンパレードでわかる必要がないと判断したので)
いろんな国の人が「こっちの二の舞にならないで!!!」とめちゃめちゃ声あげたりしてくれていたのになあ
あれでしょ?なんか ちらっと耳に入ってきて笑ったけど
今、若い人のせいにしたり、年寄りのせいにしたり、そういう喧嘩してるんでしょ?w
バカジャネーノ
そういうことをさせて金ジュルジュルしている人、何も尊敬に値しないなあ
メディアにそういう人が少しでもいるのは罪だよなあ
自分の頭で考えることより、命令されたことを忠実に守ることを優先して
教育を受けてくるとこうなるのか
トイレットペーパー持ってるだけで白い目で見られるもんな
全体主義的価値観って何にも人を幸せにしないよな〜
忖度不支持派は早くここからいなくなりますね!はい!
しかし、わかったいいこともあって、
清潔な国なんだなあ、とか
山中先生...泣 とか