2018/08/02 また人の言葉をかりて そしてポエム

くり返す波の教えるのは

ただの一度も本当のくり返しは無いという事 

 

これまた早朝の六本木にて。

住んでいたこともあるのかもしれないけれど、わかりやすくて好きな街です。

ねこじゃらしがキラキラ白い光を帯びて揺れてました。

ウヒャア〜、と夢中になって植物観察していたら気がついたら知らない道に来ていて、しっかりしろ、と思いました。

 

あと。

痛みは優しさになる、っていうのがなんか腑におちなくて。

痛みは優しさに変えることができる、というのがよりわかりやすいかな、と思います。

でもねえほんと、自分が存在していることを記録するための日記として書き始めたので、言われたことはありがたく受け取ってそのまま書いていますが、最近よく書いている言葉で優しいねと言われるとありますが、自分が優しいなんて思ったことないです。優しくなりたいと思っているけれど、優しくはないと思うし、優しさって力強さも含んでいて、優しさって甘やかすとか無限大に受け入れることとは違いますし...

隣にいる人を目指しているけれど、私を破壊しようとする人とはいれませんし...

 

 

何だろう。愛とか優しさとかって、きっと考えるたんびに変わるものなのかしら。

 

まとめ。

誰かのためになりたいって思って行動しても、結局自分がいただくものがあって、それはとても恐れ多いことで、でも確かにいただいてしまう。

ありがとうしか言えない。

他に私に何ができるのでしょうか。

あのね、今三つ持たせてもらっている仕事がある。全部やりたいこと。

まだできる。

 

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追記

 

いつかの誰かのコトバ。

 

 

今日は満月ですって。

見えなくても月はありますし、

見えなくても星も存在しますし、

 

傷ついた心は癒えますし。

 

...

今日は語尾がすしばっかり。