2018-01-01から1ヶ月間の記事一覧

雪解け

雪解けの音が気持ちいいと感じた いつまで意地になって ふさぎ込んでいるのだろうか、わたし 周りには沢山の素晴らしい人がいて いつも美しくあろうと、賢くあろうと、 必死で生きている人がいて そうだ〜、 暗く生きるのが簡単なように 醜く生きるのも、美…

2018/01/23

できなくなったことばかりで、まだ頭がおかしくなりそうになる時がある。 でも段々できることも増えていっている。 覚醒亢進症状が酷くて、昨日は知人とご飯に行ったが、隣の人の声でずっと放心状態になってしまった。 せっかく来てくれたのに、申し訳ないこ…

たまに思う

尊敬する人は、今までに起きたことの全てが無駄ではないと言うけれど もしわたしが少しでも芝居をしなかったら、 もしわたしが少しでも疑うことをしていたら、 もしわたしが私利私欲にまみれた人たちが 世界の全てだと思い込まなかったら、 そしてそれに順応…

あ〜

今年から、自分と自分の周りの人のための安全のルールを決めているけれど それでもすごい嫌なことあった。 でもしょうがないな。 自分と人の弱さを認めなければ、生きていけないな〜。

見えにくいものとか

牡蠣にあたった。 でも、幸い一日で落ち着いた。 その日はちょうど母と会う予定だったので、看病してもらった。 おばあちゃんからと、梅ぼしを持ってきてくれた。 夜、ヘロヘロと薬局に行った。 父は極度の乾燥肌で、毎年冬になるとどうしても全身が痒くなっ…

昔の何かのはなしをしよう

何かのはなしをしよう わたしの記憶の楽しかった話しをしよう そう考えるとき、それは誰かと一緒にいた出来事のことが大半かも。 楽しいや幸せというものは、誰かと共有したときにより大きくなるのかもしれない。 一人で楽しかった直近の出来事は、 昼下がり…

人は変わる

今年に入ってから、身内以外で会ったのは4人。 その4人も幼馴染や親友など親しい人。 それで、身内も、そうでない人も、 ますます素晴らしい人になっていた。 自分が置いてけぼりになっている感覚は、ジェットコースターで下降している時の感覚と似ている。 …

自分を褒めるためのログ

なんか自己啓発本みたいなタイトルになってしまった。 というと、なんだか自己啓発本を批判しているような文章になってしまう。 今の自分はわからないけれど、昔の自分は好きな気がする。 だって一生懸命だったもの。 その一生懸命さは後からみればあまり正…