2018/08/17 お財布をなくしました

お財布をなくしました。

 

見つかりました。

 

心労...

 

みなさまもお気をつけあれです。

 

昨日食べすぎてまだ胃が持たれている。

食が細い?ことをお伝えしたが、「飯行くときは、一番食えてない人が食べるの!」とのことで、もう凄まじく食べた。からだがびっくりしている。

えへ、社員にならないかって言われてもた。冗談でも嬉しいよね〜。

でも、ほんと、前のアルバイト先の社長のことがあるので、とても気をつけて、対応しようと思う。

 

運がいいなと思う。ほんとうに。

気がついた時から真面目に生きてきてよかった...笑

生きてるだけでいっぱいいっぱい。

 

 

youtu.be

 

なんかみて泣いちゃった。

今日はずっと波の音を聞いていた。

 

youtu.be

 

2018/08/16 勇気

ひとりの声なんてとてもちっぽけでちっぽけでちっぽけだけど

多分これからも言い続けると思う。

気がついているのに黙ってるのだけはしたくないから。

 

日本における児童の性的搾取へのTwitterの取り組みの新しいご報告

 

どれだけ、どれだけ向こうがちょっとしたこと、と思っていても。

ひとひとりの人生が歪められてしまうんだ、忘れた頃にまた血がにじむんだ。

そんでもうダメかもって思う。頭がおかしくなりそうになる。

ずっとその繰り返し。

 

 

 

 

 

日本で加害者支援第一人者の斉藤章佳先生は、はじめ加害者支援の参加者は2.3人だったって仰ってた。

クレプトマニアで捕まっていた人が更生できたのに、次に捕まったのは児童に性的暴行の罪だった。どうやらクレプトマニアは本人が児童に犯罪をしないために無意識で防衛していたものだったらしい。(詳細は間違っているかも)

そのときにほんとうにこれからどうするか悩んだんですって。

もうやっていけないって。あんまりにもやるせないって。

 

でもいまでも支援を続けていて、シンポジウムを開催したり、講演会なんてすごい頻度でなさっている。

少し前に書籍も出されている。

↓このリンクは気分が悪くなると思うので、見なくて大丈夫です。

わたしが読んで、みて、考えて、わたしなりに発信するので。

もうほんと、何度も戻して、フラッシュバックに襲われ、悲鳴をあげながら、それでも逃げずに向き合っている(自分で言うかよっ)ので、それを形にできたものを見て欲しいです。再来年あたりには形にする予定。頑張るもんもんっ

 

なぜ痴漢をしてしまうのか。4大卒の妻子持ちに痴漢が多い理由 | ホウドウキョク

 

 

 

 

 

岸見一郎先生のアルフレッド・アドラーが好きです。

 

この間、『老いる勇気』という本買っちゃった。”生産性で人の価値は決まらない”って見出しがあったから。『幸せになる勇気』は、わたしがおばかなのであんまりわからなかった。理解はできるけれど、あんまり同意ができなかった。そこまで考えられていない証拠です。恥ずかぴ。けど『嫌われる勇気』は10代で一番影響を受けた本かもしれない。いま引用のために開いたら、きたない字で赤線引っ張って書き込みしてあって、折り曲げていたり、ボロボロ。岸見先生の書く文章が好き。勇気という言葉が好き。

 

”誰かが始めなければならない。他の人が協力的でないとしても、それはあなたには関係ない。わたしの助言はこうだ。あなたが始めるべきだ。他の人が協力的であるかどうかなど考えることなく。”

 

 

あなたへ

いつも訪れてくださってありがとうございます

実のところ、多いとき1日100アクセス、いつもでも20アクセスくらい見ていただいてます

誰なのかはわからないけれど

見てって言ったかたは数人ですし、ずっと前にフェイスブックで投稿したことはあるけれど

いつも見に来てくれてありがとうございます

わりと辛いことばかり書いていて、それはわたしの現実なのですが

わたしの現実から目を背けないでくれてありがとう

 

いつか、あなたに元気を与えられる人になりたいな

 

2018/08/15 新しいものとか考えたら気が遠くなって逆に頑張る気力

部屋が狭いので、あんまり新しいものを買わないようにしています。

本は別腹。

電子書籍でもいいのだけれども、紙のいいところはいつでも開けっ放しにできたり、ふと関連がある本を引っ張り出せるところかなあ。

あと、実体が明確だから安心するのかなあ。という言い訳で本が積まれてゆきます。もちろん全部読んでいるわけじゃなく、小林賢太郎さんが「一行でも自分のためになると思ったら買う。古本でなく新書で。」と言っていたのをマネしておりまして、おりまして。敬意かなあ。そのおかげでジリ貧生活なのは、もうほんとうに元も子もないと分かっている...。

 

違う違う、4年ぶりにパソコンを新しくしたのです。

あの、お父さんに買ってもらいました。

どうしてもね、macでなくちゃ色々面倒なので、あの、うん、金額に倒れそうになりながら、ハー、ほんとうに倒れそうだった、新宿のストアで初期設定終わらせまして。

あの、usbとか別なのね。さすとこもうないんですって。だから変えたくないんだよ〜〜〜。別売りで7000円くらい。

で、ビックカメラで保護するの、液晶とかボードとかケースとか一番安いの買って5000円くらいだった。死んじゃう。

初代macは超スペック高くて20万くらいしました。それでFINAL CUTで3万6000円くらいでしょ、今はAdobe大学のものを使っているからお金がかからないけれど今後月に数千円かかるでしょ、カメラ買うってなったら6万くらいの買うでしょ、三脚は3000円くらいで抑えられたらいいなあ、

気絶しそ。

で、大学在学費って年単位で何百万でしょう

 

で、一人暮らしの家賃と光熱費、水道代、そして食費とおんなじくらいの医療費が

 

 

親よ

 

 

って考えると気軽に死ねないなって思ってちょっともう少し頑張ろうと思いました。

 

 

 

明日はいただいたお仕事の打ち合わせ。

液タブ貸してくれるって。ありがたや〜ありがたや〜泣

2018/08/14 時代錯誤

わたしの住んでいるまちってほんとうに昭和のまんまなのです。

商店街で成り立っていて、大型商業施設はなく、

今日帰ったらお盆休みでシャッターが降りているところがほとんど。

そんでいつも不思議な音楽が流れていて、時間がゆっくり過ぎていくんです。

電信柱には浮き輪がぶら下がっていて、そこら中に「盆踊りのお知らせ」が貼ってあります。(*追記 もうなくなっていました)

 

のんびり歩いていると、昔ながらの飲食店でおばさまとわんこが座っていました。

「かわいい。触れてもいいですか。」と聞くと、「どうぞ」とのこと。

 

「あなた不思議な人ね。この子は触られたらすぐこっちに戻ってくるのに、ずっとあなたのとこにいる。」

「一人暮らしで犬や猫を飼えないんです。いいですね。」

「犬はいいわよ。旦那と喧嘩できなくなっちゃって。この子が怯えるもんだから。」

 

ひとしきり触らせてもらったあと、お礼を言うと、「またどうぞ」ですって。

 

不思議なまち。

 

ほ、ほ、ほーたるこい

こっちのみーずはあーまいぞ

 

太田光代さん。

生産性なんて、なくてもいいですよね

生産性の見込み予定なし女子から。

わたしも。

 

 

 

 

 

 *

 

今年もちゃんと気づけました

「今日で蝉の鳴き声が小さくなりましたね」と言うと、「そうだね」と言ってもらえました

有栖川公園というところがありまして、そこは一歩踏み入れると深い森が広がっているんです。ワー、と、びっくりして自然に声が出ます

 

 

さようなら、さようなら

また来年、また新しい命、

 

 

 

2018/08/13 おもいふけって

ここのところ自分にガッカリなどしておりまして、文字が打てませんです

 

また気がついてしまったんです

 

自分が人に言えることを自分には言えてないことに

きれいごと恥さらしポエムだ

ひゃー

休むのが苦手です

一日中オフとか

何か学んで、何かを考えて、何かをしていないと自分に価値がないと思って恥ずかしくて死んでしまいたくなっちゃうんです

楽しいから学びたいと思っているのに、いつの間にかそれをしなければ無能だ、などと自分に思ってしまったり

 

自分を否定するのは簡単で、肯定するのはあんまりにも難しいです

 

でも自分に勝ちます、敵でもないし

不幸なお顔をするのは簡単です

生ききってやるぜ〜

 

 

 

2018/08/09 わたしへ

いままでずっとごめんね。

気がついちゃった。

わたしを一番に無視したり、さげすんだり、踏みにじっていたのはわたしだった。

痛かったね、ひどい思いをさせてしまったね。

そりゃあ死に向かうわけだ、そんな仕打ちをずっと受けていたら。

もうやめよう。

もう充分だ。

 

さいきん

週に3日も戻していたのに、ウケる、とか思ってごめんね。

からだの痛みに慣れてしまってごめんね。

これくらい活動をしないとお前に生きている価値なんてないって思っていてごめんね。

 

死んでからはわからないけれど、わたしはわたしでずっと一緒だ。

ごめんなさい。

大切にできていなくてごめんなさい。

これからは大切にできると思うし、できないときもあるかもしれないけれど、できるときが増えていくと思う。

これからも一緒にやってきましょうや。

 

食に関して

ご飯と小麦が受け付けなくなり、体重がどんどん下がる一方でした。

53キロ以上あった体重は47キロを切ろうとしていて、焦ってお酒を飲んでその勢いで無理やりご飯を押し込んで。

でもそんなことをしても自分に負荷がかかるだけで、その次の日はなんにも出ないのに胃液を出し続けて。戻して。戻して。戻して。

そしてせせら笑ってないことにした。

 

怖いのです。怖かったのです。

低体重になることが。

 

ごめんね。

 

そう思ってからガツガツ食を受け入れてくれるようになりました。

いまこうしてタイピングしているからだが。

 

目指そう、共に。

一緒に未来を生きたいのです。

 

もう少し、生きられることを夢みてるのです。

 

私たちの人生を誰かに可哀想だと思われたくないのです。

 

でもほんとはね、もう生ききったとも思います。

もう生ききった。悔いはない。

自分の人生は一度区切りがついた。

じゃあこれからどうやって生きるか。

楽しみじゃない?

まだ生きられるのだとしたら

あした、また目覚めるのだとしたら

そこに待ち受けているのは果てしのない可能性と喜びなのではないでしょうか

 

 

だから、もう少し生きたい。

おこがましいかもしれないけれど、生きてみたいのです。

 

 

 

2018/08/07 バカなことをさあ

ここでもたまにはいいたい

アホくさいことを

ヘラヘラも、してみたい

 

でも、キャピキャピしているように見えたりもするんですって

 

へー

 

 

 

なんか、こんなへんに教訓めいたことばかり言ってますが

いつもは冗談ばかり言っております

 

今日はプロモビデオの色々をやりました、とても好いていただいて、今後はcmの絵コンテと制作助手のお仕事をいただきました

その日暮らしのアリエッティなので助かります...

お車の後ろで初対面の社長さんなのですが、色々体力が限界すぎて「すみませんおやすみなさい!」と言い放ち爆睡しました。なんか自動運転のベンツーだった。そんなのあるのか。わたしには程遠い世界です〜HAHA

ネコタイプのひととは本当に波長が合います。ゲシゲシ仮絵コンテ數十分で書いたものを渡して帰りましたとさ。

 

あとお酒のみなのと紙タバコ平気なのってなんか好かれるな。

なんでだろ。

 

 

あと今日鍼灸院に行ってアルバイト辞めたことをお話ししたらめちゃめちゃ怒ってくださって救われたな。でも別に彼を侮辱している訳ではなく。

 

辛いことを認めることの勇気って一番ないものかもしれない。