2018/03/17

ここ2件の投稿は記憶がない。言っていることが分からなかったので、下書き保存した。

完璧に乖離した存在が自分の中にいることを証明できた。

わたしのなかの苦しいわたしと

わたしのなかのわたしを殺したいわたし

なんとなくわかっていたけれど

いるわ〜。

 

ぼんやりしているときのわたしは

自分のことをコントロールできてないし

そもそも他人以外には会うことができないわたしなので

はっきりとは自覚できていなかったけれど(うすうすはあった)

いるわ〜。

 

また凄いことが分かってしまった。

ストレス発散できないとこうなるみたい。

しかも生きている限り勝手にそれはたまり続ける。

すっげえ人生だわ...

これ先生に報告しよう、とりあえず東洋の方に。

なんかすごい辛くて仕方ない自分がいるんだね

対話できたらいいのに。

はてさて...

すっっげえ人生だわ...

 

もし症状で評価されるなら、わたしはPTSDの症状を

網羅したことになる。

もう6年...

6年...

 

西洋の先生もちゃんとしてくださる方で

「秘密主義で何にも言わないから

応急処置しかしてあげられない。」(紹介状で入った病院)

みたいなことを言われた。

でもそんな時間割けないことも知っているしな。

そうだよねえ...

最後にいつも聞いてくれる

「何か他に困ったことはありませんか?」

に、初めてありますと応えた。

「最悪の気分です」と言いながら

疲れ切っていたので爆笑してしまった。

それに対しては、まだ22歳でしょう、

これからいいことは必ず来るよ、など

ありきたりな言葉を言われたのだけれど

一生懸命励ましていることが分かったので

少し涙ぐんでしまった。

こんなにちゃんと向き合ってくれるお医者さんいるのかと...。

 

一人暮らしを望む理由はいくつかあって

なにかわからない自分のそばに

誰かを置くことが非常に怖い

もし殺してしまったら

わたしは

なんて思う

それを許してくれている両親には

本当に、本当に感謝している。

 

一人でいる時間がとても落ち着くし

凶暴にならない鍵でもあると思う。