2020/03/21
高校時代の親友が仕事終わりに遊びに来てくれた
はりきってもてなし、めちゃめちゃに疲れた(多分向こうはそれ以上に疲れたと思われる)がめちゃめちゃに楽しかったな
彼が去年より元気になっていて嬉しかった
ずっと冗談を言い合って大声で笑っていた
「あなたは不幸せになることはないよ。なんでだと思う?』
わたしが傍にいるから(ニヤリ)」
は、さすがにちょっと言い過ぎたかな、と思う。
でもいつもより笑顔がたくさん見れたからしあわせ!
わたしのお気に入りのパン屋さんに行ったり、公園の桜を見たりした!
あと、自慢の手料理を振る舞えたので(しかも美味しく作れた꒰(๑´•.̫ • `๑)꒱)ハッピー!
自分が可能な限り一緒にいたいと思う人に対しては
会った時と別れる時にギュ、て抱き合うんだ〜
最後に振り返った彼は笑っていたので完璧な日だった(#^.^#)
久々に隣で人が寝ていて、たまに触れる彼の温かさが湯たんぽみたいで、
いい天気で、キラキラした日だった
うちらはどっちがが死ぬまで一生仲良しなんだろうなあ
歩いている時もわたしが腕を絡めるから
きっと側から見たら恋人みたいに見えるんだろうなあ
いいでしょお〜
こういう友愛もあるんやで
彼はわたしの重く暗い過去も、身体に残る傷も、全部全部知っている。
荒れ果てている時も、彼にひどいことをしてしまった時も、
わたしを否定したり怒ったりしたことは今までに一度もない。
いつも支えてくれて、独特のユーモアが大好きで、
彼の周りにはいつも人がいて、誰にでも分け隔てなく優しくて、
みんなから好かれる人なんだな〜
そんな彼にいつも救われてきた気がする