2018/06/30 ばか!
今日も朝からはいた
峠越してないじゃん!
それかまた峠があったの?
私的に胃炎じゃなくて潰瘍だと思うんだけどどう思う?
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少し前に書いた日記を。
割と変人扱いされる。
2018/06/29 このやろ〜
笑ってしまう
気持ちが悪くてゲロゲロのゲロ
お医者さまは嫌い、人の気持ちを分かろうとしない
でも行くしかねえ、おら行くしかねえ
死ぬほどお金がかかるこの生活、あんまりさ、うんざりさ
はんああ、おらいぎだぐねえ
って思ってたら午前中終わったよね
あほか
追記
ちゃんと行った。
「うわ、めっちゃ辛かったね笑。もう峠は越したよ。」とお医者さまに言われた。
「あのさあ、なんか色々ほんと若い子はよく知ってるよねえ」とも言われた。
嫌いとかいってごめんと思った。
2018/06/28 ただの体調不良じゃない?
はっはは、昨日から吐き続けていま〜す
多分急性胃腸炎か十二指腸潰瘍で〜す
8時から開いている徒歩1分のスーパーに8時に行って急いで数日間分の食材と電解水を買った
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何が正しいかはわからないけれど間違っていることはわかる。
だから間違えた道には行かないことができる。
西洋医療、東洋医療に加えてロシアの医療の一つも受けることになった。
すっげえ贅沢。どこにそんなお金があるの?まじで...
はい。
自分で気がつかなかった。まだ自分と向き合えていなかったことがある〜。
本当の私じゃないのかも。
だって一人が一番好きでさみしいという感情が分からないし嫉妬という感情もわからない。もともとは知っていた。
もしかしたらこれ以上の痛みを感じたくないからかも。自分の恋人が欲しくないのも、子どもを望めなくなったのも、自己防衛の一種なのかも。
2018/06/27 体重
思ったより早く体重が落ちすぎている。
しっかりしろ、私。
大丈夫、進んでいる。
少し苦しい。
めまいがして具合が悪い。
でもきっと今回も大丈夫。
ひとりって誰かといるよりよっぽど楽だ。
難しいほうを選びたい。せっかく生まれてきたもの。
私は私をもう失いたくない。
私って超強いし超運がいい。だから大丈夫。
私って最高。だから大丈夫。
2018/06/25 巡り合わせ
朝から手足の末端が痺れていたのでぼんやり休んでいると、友達から連絡が来た。で、また友人ができたので嬉しく思う。感謝。
少し動揺することがあったので母親に連絡した。
わたしはいまとても守られた環境にいる。両親は見守ってくれているし、友達もいるし、鍼灸院の先生もいるし、アルバイト先のbossも守ってくれている(例えば少し変わったお客さんやbossの友人に対して)。
少しそれに甘えすぎていたと思う。性的な嫌がらせをまたくらった。
わたしの過去は間違いなく地獄だった。いまのわたしだったら耐えられなかった。もう一度やれと言われたら難しいことだ。
いま、天国にいる気持ち。
わたしのいいところは誰にでもopenmindなところだけれど、それは勘違いされやすいとも言える。
わたしは博愛主義であり、相対主義だから、まず新しい人間関係を築くときにはそういうスタンスということを分かってもらう必要がある。
両手の薬指に指輪してんだけどな。
2018/06/24 久方ぶりの休日
昔一緒に住んでいた女性と、その友人と豪華なご飯。
わたしは思う。友人に恵まれすぎだ。
一体どうしたらあなたがたと同じようになれるのだろうか。
(日本語よか英語の方がよっぽど使い勝手がいい。)
いつもわたしを褒めてくれる。
でもそれ以上に彼女が努力していることを知っている。一緒に住んでいたから尚更。対等でありたい。そのためにはわたしももっと精進しなければ。
目的を見失わず、生きたい。
追記
わたしは彼女以上の美貌と美しい心を持っている人を見たことがない。いつも一緒に歩いていると、ほとんどの男の人が彼女に釘付けなのになっているので面白い。
そんな人から、4年前に出会って以来ちょんちょん(と呼ばれている)より優しい人に会ったことがないと言われた。
生きていることが嬉しくて脱力する。
気合が入りすぎて3時に起きてしまった。
昨日は彼女から「羊と鋼の森」をプレゼントしてもらった。
あとは「blackbox」「国境なき医師団を見に行く」「海底二万マイル」上下を買った。
「blackbox」は今後の課題制作にとって大切だと思ったし、何より伊藤詩織さんを日本から追いやった日本人がいるということを逃げずに向き合いたいので苦しむだろうが読む。「国境なき医師団を見に行く」は、今後の人生に必要だと思うので買った。
ヴェルヌ先生の本は初めて読むので楽しみだ。PTSDの症状がひどかったとき、「センター・オブ・ジ・アース」という映画を死ぬほど見ていた。ほとんどの映画を見ているときでさえ離人症的傾向であったのだけれど、この映画は私を正気に戻してくれるものだった。
大人がワクワクしているところを見るのは楽しい。
よく考える。自分よか少し上の人をよく見ている。なりたいと思うひとを見極めて、私もそうなりたいと思う。
年を重ねるって女性はdisられる。それって本当に変なことだ。美しく産まれて、年を重ね荒波に揉まれ、ときによごれきって、そしてまた美しくなるのだと思う。性別は関係なく。
毎日、今日も必死に生きましたと思う。亡き人に想いを馳せる。いま一緒に生きている人の無事を祈る。
無駄に生きたくない。美しい人を知っているから。
2018/06/24 早上がり
ここ3日間は体調が悪くて早上がりだ。
先ほどbossから電話がかかってきて、「早く体調を直せ。いつもは愛嬌のあるブスだが体調を崩すとお前はただのブスだ」とのこと。
bossは本当にわたしのこと好きだな〜。笑
*
隣人は同棲をやめてくれたが、違う方の隣人が始めるフラグが立っている。
わたしに東京は合わないのかもしれない。人の生活音を聴くのが好きではない。
わたしは一人が好きだ。おかしいことに友人は沢山いるけれど。
でもわたしは性被害の当事者だ。呪いが解けたと言っても、男女がいり乱れる音は好きではない。
しかし、隣人の事情を知らないように、隣人もわたしの事情なんて知るわけがない。
本来愛し合うことは素晴らしいことなのに、わたしは嫌いだ。
本当は静かに山奥で農業をして自給自足で一人で暮らしたい。