2018/08/25 ワークショップ
コドモって超最高。
今日も一緒にいられてよかったなー。
なんでこんなに楽しいのかな。
周りの大人の人も大尊敬すぎる人ばかりで、高度な話し(それはもっといい環境を作ろうということ)にいつもすんごい、すんごい、とばかり思っています。
コドモの頃にこの経験があるかないかでだいぶ違うなあってとても思います。
自分の考えをもっと言っていいんだっていう発見とか。
個人的な個人的なはなしなのだけれど、何が楽しいかってめちゃめちゃ一生懸命相手に伝えようっていう姿勢がめちゃめちゃ楽しい。書いている文章めちゃめちゃだな。
まじでコミュニケーションが楽しい...なんだろう、臆さないところとかがほんとうにずっとそうであってくれ、まじで、と思う。
感謝...しかない...
2018/08/24 眠れない夜に
ふつふつと頭に浮かんだことをただ書き出してみる。
今日はカレーです。
映画見に行きたいけれど今月はもう我慢だな。夢見るブータン見たかったな〜。
仕事、無事納めた。安心したのに眠れないのなんで。
北海道から帰ってきたら、長野か和歌山に行きたいな。1ヶ月くらい。今後は住み込みで働くだけ。そんでお金少しためて、カメラ買いたい。あと岡山にも行きたい。長崎、熊本、鹿児島...!
京都に住みたい。てんてんとしたいな。大学卒業したあともてんてんと住むところ変えて食べていきたいな。東京だったらもう江古田にメロメロなので江古田。
あとは〜、おかねもちになる予定も見込みもないのだけれど、葉山に住みたいな。それか熱海もいいな。ずっと住むのなら海の近くかな。海のそばで生まれたから。
都道府県につき一年いたらさ、もうすごい歳になってる。それまで生きられるかな。なんて
最近全然映画見ていないのだけれど、『フロリダ・プロジェクト』がずっと心に残りつづけている。
あ、夜が明けた。
イベント関係のお仕事が向いているのだろうか。
2018/08/23 江古田物語
パーラー江古田という美味しいパン屋さんまで迷っている女性がいたので案内した。
めちゃめちゃわかりづらいところにあるのだけれど、そこの食パンなんかはもう最高で、1斤なんてペロリ。
おすすめです。
*
なんかのきっかけで商店街の道でおじさまとお話しをしたのだけれど、途中から英語で話されて、不思議に思っていたら、わたしのことを日本人だと思っていなかった。笑
江古田に40年在住しているそうで、かっこいいお帽子をかぶってらした。
日本語がたどたどしかったから、英語にされたんですって!笑
あー、ほんとおかしかった。
「良い夜を」って言って帰った。
2018/08/21 元気です、か
なんとか元気にやっています
元気ですか?
ちゃんと眠れているかしら、食べ物が美味しいと感じるかしら。
朝日で目を覚ますかしら、今日のおしまいに喜びがあるでしょうか。
私めは仕事が大忙しでスケジュール通りにいかなくなってまいりました。
明後日までと記憶していた仕事の納期が明日までだったからです。
うおお
周りのひとに迷惑をかけてしまいながらも、そしてご慈悲をいただきながら、なんとかやっています
なんとかやっていますでしょうか
2018/08/19
わたしの家インターホンなくって、今日1日呼び鈴なりまくっていたので出たら受信料...
色々おかしかったので警察に来てもらいますね〜というと逃げていった。
もう。
怖いよ〜。
自分の住んでいるところにこられるってのが、そんでずっといすわられるの、めちゃ怖い。こわ〜。
何日か吐き続けていたので、かなり気が滅入っていたのだけれども、今日ずっと寝ていて穏やかに過ごせました。(追記 今日も結局はきましたさようなら)
明日から仕事頑張るぞいぞいっという気持ちです。
はあ、ふんにゃりしている。
しょんぼりした時にやること。
センターオブジアースをみる。
ホラーゲームの実況をみる。
レッチリを爆音で聴いてからドビュッシーを爆音できく。(これ最近毎日してる)
夏はやっぱり落ち込む季節ですが、本当にいろんなことをさせていただいていたので、落ち込んだり変に悩んだりすることなく、持ちこたえました。
やっぱり警戒心とか自己防衛術が全然ないの自分でわかってて、本当にもっと気をつけなきゃ。
みなさまもお気をつけあれ...
2018/08/18 電車にて
今日あったこと。
山手線で吐瀉物があって、ウワー、感染性だったらいやだ、次の駅で降りようって思っていたら、男性二人が片付け始めた。
明らかに他人だったので、慌てて加わって片付けた。
池袋で降りるので、そのまでの間、男性たちは乗客の人に足元気をつけてくださいと次のかたに伝えてくださいと言いつつ、わたしは遅れ?を取り返そうとして吐瀉物の袋を処理しますと言った。
乗ってくる人が優しくて、気休めでしかないけれどとウェットティッシュをもらった。
乗り換えの駅に着くと、急に他の男性が、僕が片付けます、と袋をぎゅ、と握るので、感染性だったら危険なのでもうわたしは持っているので触らないでくださいと言った。
最初から片付けていた男性は、重い荷物を持っていて、これから秋田に夜行バスで帰るのだと言った。
彼に勇気をもらったので、お礼を言った。わたしはあなたが片付けていなかったら、同じことをできなかったですって言った。
最後に袋を片付けようとしてくださった男性は、最後の処理まで一緒にいてくださって、東京にもあたたかい人たちがいるんだなって思いましたと言った。地方出身のかただった。
自分だけだったら行動できなかったけれど、でも、助け合えた。
伝染すればいいな。いい伝染が生まれればいいな。
お節介で、押し付けと言われようが
わたしも始めに片付けられる人になりたい
まず、わたしからだって、ちゃんと思い直した。
勇敢なひとになりたい。
勇敢なひとになるか、でなければ、何にもなりたくない。(ヘッセのパクリ)
帰ってすぐに体を洗った。
いやでも赤みを帯びた数々の傷が目に入る。
忘れるものか、なかったことにするものか。
勇気をなくしたくないって思った。
*追記
でも、思い上がらぬよう。