2021/05/07

たまに忘れてしまうけれど、

どんなに不遇でも、どんなに理不尽な目にあっても、

めげずに笑おうと思う。

罵倒されて罵倒し返すようじゃ、誰も応援してくれない。

 

いつかとても強くなって、

自己の利益のために他者をねじ曲げることなく、

誰も彼も抱きしめられますように。

 

そうしてあたたかいもので

みんなをつつみたい。

 

それが夢。

それが希望。